
医学部受験直前期にやるべき事
この記事を書いているのが2020年12月14日で、ある。
共通テストまで、約1か月前となった。
受験直前期である!
今回は、一般入試に関する事について、考察していく。
受験直前期にすべき事
大体受験1か月前あたりから、だんだんとしないといけない事が増えてくる。
ここでは時系列に沿って、すべき事を書いていこうかと思う。
もちろんこれらは人によって変わってくるので、自身の状況に合わせて考えて頂けると幸いである。
受験前3ヶ月~1か月
受験直前期って訳では無いが、一応書いておく。
共通テスト出願
共通テストの出願は前年の9月下旬から10月上旬である。
高校3年生は学校で一括でやるのでそうそう忘れる事もないかと思うが、浪人生の場合は自分で出願しないといけない。
予備校時代、
出願し忘れで、また来年!
になってしまった受験生が、多くは無いが、稀にいる。
夏休みぐらいから、たるみ始めて予備校にほとんど出席しなくなる受験生がまれに陥る。
予備校の受付まで顔を見せてくれれば、声掛けするのであるが、来てないとそれも出来ない・・・
受験校の決定
受験校に関しては、受験が近づくにつれて絞り込んでいくような感じになるのであるが、具体的な受験校を決定するのは前年の11月ぐらいである。
ついでに、この時期までには入手できる出願書類を揃えておく事!
よく寸前になって取り寄せようとして間に合わないっていう事が、しばしばある。
準備できるのであれば、早いに越した事は無い!
宿泊施設の手配
これは、受験校が決定し、自宅から遠い受験会場で受ける場合には、なるべく早めの宿泊施設の手配が必要になる時がある。
特に、地方の大学でそんなに大きな都市でもないと、少ないホテルの取り合いになる時がある。
不幸な事に、受験日同日にたまたま受験以外の大きなイベントなどがあったりすると、その都市のキャパシティーを超えた宿泊者を抱える事になる。
万が一、予約無しでホテルを探そうとすると、土地勘も無いであろうから、上手く空いている宿泊施設が見つからず、最悪、ネットカフェすら泊まれずに、マックで夜を明かすって事になりかねない。
「何て、まぬけな奴だ!」
って他人事みたいなこと言っている奴が、けっこうこのような状態になる。
特にいきあたりばったりな人生を送っている受験生は
人のふり見て我がふり直せ、で、ある。
必要に応じて予防接種
受験期は厳寒期でもあり、インフルエンザの流行期でもある。
今年のインフルエンザであるが、異様に少ないらしい。
2020年11月30日~12月6日までの厚生労働省の発表であるが、去年の同時期の報告数が、47200に対し、今年は、63との事である・・・
みんなコロナ対策でガッチガチに感染症予防してるから、インフルエンザが凄い少ないらしい・・・
ので、かかりつけの御医者様のアドバイスを聞いて、必要であれば11月くらいにはインフルエンザの予防接種を受けましょう。
受験1か月前
大体12月上旬あたりから、受験直前期って感じで、色々対策していくべし!
生活リズムを朝型にする
受験生の生活リズムはなるべく朝型がいいよ!っていう事は前にも書いた通りである。
だが、人によっては夜の方が勉強が捗る!っていうこともある。
犬的にはあまりおすすめはしないが、そのような人であれば、リスクを承知の上で夜型での受験生活っていうのも有りではある。
まあ、大昔に、超夜型で東大に合格している実例がある・・・
だが、
受験はたいてい朝から行われる事が多い!
のである・・・
よって、遅くとも1か月前からは、朝型の生活にシフトする事。
私立大学の出願
私立の医学部の出願は大学にもよるが、大体12月上旬ぐらいから始まる事が多い。
当然、出願書類を取り寄せるのはそれよりも前になるので、気を付ける事。
ちょっとでも受けそうな大学の書類は取り寄せておけ!
本当に、毎年「書類が無い~」っていう、おまぬけ受験生の相手をしないといけない・・・
必要なものを揃える
一部のマークシートなどでは鉛筆を使いなさい!って指示が出る場合もある。
例えば、共通テストを主催する大学入試センターでは、マークシートの塗りつぶしに、
「H,F,HBの鉛筆」
を用いよ!って言っている。
ちなみに、受験時に机の上に出していいのは、
鉛筆・シャープペンシル・消しゴム
鉛筆削り(手動の小さいもの)・時計・ハンカチ
眼鏡・ティッシュペーパー・目薬
である。
筆箱や定規はダメであるし、時計は純粋な時計機能のみのものとなる。
国公立の2次や私立の入試の場合であれば、定規などを要求される場合もあるので、しっかりと書類に目を通しておく事。
これは、この記事の中で、一般的な受験で利用できるものが揃うので、御入用なら利用してして頂けると幸いである。
勉強量を少し減らしていく
何で、直前期に勉強量を減らすんだ!ってお怒りの諸兄も多いかと思うが、直前期に入ると、重要度が
直前期で学べる勉強<朝型の生活リズム
となる。
無理して勉強して入ってくる知識より、よっぽど生活リズムを調整する方が重要である。
受験直前期に詰め込むぐらいなら、受験勉強を1か月早く始めた方がよっぽどいいのである!
まあ、たいてい、あとの祭り状態であろうが・・・
受験1週間前
実際に受験する日程から1週間前の間にする事を考察していく。
受験会場の下見
可能な限り、受験前日までには受験会場の下見と道順の確認をしておくべし!
特に、バスを利用する予定であれば、受験当日はかなり混雑し上手く乗れない事も考え得る。
余裕を持った移動を考えると、可能であれば受験会場近くに時間を潰せる所を見つけておくと、受験当日に早めに受験会場についておいて、そこで時間を潰す事で、不測の事態で遅刻する事を避けられる可能性を高められる。
また、時間が空いた時に避難できる場所を確保できる。
また、本当に結構あるのが、「A大学のBキャンパス」が受験会場って指定されているのに、早合点して「A大学のCキャンパス」に行ってしまうっていう間違い・・・
受験会場はしっかり確認しろ!
で、ある・・・
友人達との接触を断つ
ここは賛否両論であろうが、犬的には、受験直前期に入ったら受験が終了するまで、接触を断った方が良いかと、思う。
特に、
共通テスト1日目の後、
ファミレスなんかで、
答え合わせとかは厳禁!
で、ある・・・
そこで心が折れて、泣きながら家に帰り、
2日目受験しない!
っていう受験生が、たまにいる・・・
やっちまったもんは、しょうがない
のであるから、どんな結果であれ、翌日に挑むより他にない。
友人との比較で、心が折れる受験生が少なく無いのである・・・
精神的に、ちょっと脆いかな?って感じる受験生は、ここの面を気を付けた方が良い。
受験前日
受験前日に気を付けるべき事を考察していく。
時間のチェック
翌日受ける受験時間割のチェックや、移動の為の時間のチェック、朝起きる時間のチェックなどである。
人によっては、
何か緊張して眠れない~
って事もあるかと思うが、睡眠は、
前日の起きる時間で調整せよ!
で、ある。
もし、当日5時に起きたければ、前日は夜10時に寝よう!ってことになるが、その為に前日は朝6時には起きて、その後夜寝るまで起き続けよ!で、ある。
受験票などの所持品チェック
翌日の受験に必要な受験票や鉛筆などのアイテムは、前日のうちに用意して鞄の中に入れておこう。
できれば、お母さんなどの第三者によるチェックもあるとより安心
ホテルなどで第三者のチェックが出来ない時は、
チェックシート
とか作って、チェックすると、ケアレスミスが減らせる。
もし、万が一、受験票などの忘れ物があっても、取りに帰って遅刻するぐらいなら、そのまま受験会場に行った方が良い事が多い。これは次の記事で細かく書く。

受験直前期になると、その時期に応じてやらないといけない事がある

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【ポイントは17個】宅浪と受験当日(気持ちが重要!?)
に続く・・・